ホルトの木伐採・除根とクロキ移植作業@八重瀬町

みなさんこんにちわ。

沖縄県豊見城市の木の伐採専門の造園会社、有限会社那覇造園土木のホームページをご覧いただきありがとうございます。

このところ沖縄では雨の日が続き、当社が抱えている造園工事が予定通りに進まず。工期に追われている日々が続いております(>_<)

3月最後のあと踏ん張り。雨にも負けず、那覇造園土木、本日も元気に営業しています!!

さて今回は八重瀬町東風平にあります沖縄県教育庁島尻教育事務所さまより、当敷地内正面入口にある枯れ木の伐採・除根作業を行わせて頂きました。

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(Before)

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正面入り口にある枯れてしまったホルトの木。

枯れたホルトに代わり、敷地内にあるクロキ(琉球黒檀)を移植させて頂くお仕事です。

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チェーンソウとバックホウを使用して、幹枝を伐採・除根していきます。

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移植させて頂くクロキは根崩れを起こさないように、根巻材をしっかりと巻いて運び出します。

(After)

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枯れたホルトに代わり、敷地内にあるクロキ(琉球黒檀)を移植させて頂きました。又、樹木を支える支柱も設置したので倒木の心配もありませんね。

これから暖かくなり気温も上がり、クロキ特有の青々とした濃緑の葉も茂ることでしょう。

今回ご依頼頂きました沖縄県教育庁島尻教育事務所さま、当社をご利用頂きまして誠にありがとうございました。

2015-03-11
伐採記事

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